子どもの教育、どうしたらいいんだろう…。共働きで時間もないし、塾も費用が高いし、小さいうちは厳しい。勉強を見てあげられる暇もない…。
仕事が忙しくて、なかなか子どもの勉強を見てあげられない。塾に通わせたいけど、送り迎えの時間がとれない。かといってドリルや問題集を買っても、子どもがなかなかやってくれない…。
そんなお悩みを抱える30〜40代の共働き世代のパパ・ママへ、少しヒントをお届けします。
実は、教育の先進国として知られる北欧の国々では、デジタルと紙のバランスを大切にしながら、子どもが「自分のペースで楽しく学ぶ」しくみをずっと研究してきました。
そのことを踏まえながら、我が家でも使っているタブレット教材「スマイルゼミ」のメリット・デメリットをお伝えします。北欧の目指している「デジタルと紙のバランス」が実現できるツールだと考えています。
忙しい毎日のなかでも、子どもがひとりで学習習慣を身につけられるヒントが、きっと見つかるはずです。
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◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
北欧のデジタル教育、いま何が起きているの?

「教育先進国」といえば、真っ先に名前が挙がる北欧諸国。スウェーデンやフィンランドは、以前から教育のデジタル化にいち早く取り組んできました。
スウェーデンは2017年に「学校システムのための国家デジタル戦略」を策定し、一部の自治体では2010年代からタブレットやパソコンを1人1台整備するなど、積極的にデジタル化を進めてきました。フィンランドでも1990年代からICTを活用した学習を進め、2024年のフィンランド出版協会のデータによると、教材全体に占めるデジタル教材のシェアは36.6%と2020年比で約15ポイント増加しています。
ただし、最近の北欧では「デジタル一辺倒ではなく、バランスが大切」という考え方が広まっています。
スウェーデンでは2023年以降、特に低学年に対して「紙の教科書や手書きの練習を大切に」という方向に転換しつつあります。フィンランドでも、小学校段階のデジタル教材シェアは14.1%にとどまり、高校(87.1%)と比べると紙の比重が依然大きいです(フィンランド出版協会、2024年)。
なぜこうした動きが出てきたのでしょうか。スウェーデンのカロリンスカ研究所は「関係構築能力・注意力・集中力・読み書きや計算能力などの基礎的なスキルは、アナログ環境における活動を通じて最もよく習得できる」との見解を示しています。また、世界保健機関(WHO)は2歳未満の子どもへのデジタル・デバイス使用を推奨しておらず、2歳以上の未就学児も1日1時間未満を目安としています。
つまり北欧の教育が教えてくれるのは、「デジタルは使い方次第」ということ。子どもの年齢や目的に合った活用が大切であり、デジタルの持つ良さ、アナログの持つ良さを活かすことが大切です。
家庭でのデジタル学習、どう考えればいい?
北欧の経験から学べることは、家庭での学習にも活かせます。ポイントはふたつです。
ひとつめは、「書くこと」「話すこと」を大切にすること。スウェーデンやフィンランドの見直しが示すように、特に幼児〜小学校低学年の時期は、手書きや読書などのアナログ体験が基礎的な学力の土台になります。例えば次のようなことです。
- 寝る前に一緒に絵本を読む。
- お絵描きしたり、手紙を書いたり、手書きで言葉を伝える。
- お散歩しながら話をしたり、子供の話すことに耳を傾けたり。
これらは、デジタルで置き換えることはできません。デジタルで読み上げ等もできますが、やはりママの優しい声掛けや、パパに話を聞いてもらえるという体験は、他には変えられません。また文字は、基本は手で書くもの。そして、その作業から手先の器用さや一人ひとりの文字の違い(個性)、心を込めて書いた手紙を読んでもらえた時の喜びなどを自然と学んでいくことになります。
ふたつめは、デジタル教材を「目的をもって使う」こと。デジタルにはデジタルの良さがあります。その特徴を活かした活動、アナログよりデジタルの方が向いていることもあります。例えば、次のような特徴が挙げられます。
- 今の段階(年齢や学年)に合わせた問題を出題してくれる
- 繰り返し解くことができる。失敗しても再挑戦が可能で、繰り返すことで覚える。
- 動画や音声、本物の写真(動物や植物など)などで分かりやすく教えてくれる。
これらをうまく取り入れれば、デジタル学習は子どもの力を伸ばす有効な手段になります。紙のドリルは一度書くともう一度解くのは難しいですよね。消しゴムで消しても跡が残ります。パパ、ママが口頭で一生懸命に教えるよりも、動画や写真による理解は速く正確です。百聞は一見にしかずという言葉もありますよね。
この2つのバランスを考えると、「紙と同じように手書きができる」「学習に特化した設計」というタブレット教材が家庭学習に向いてます。それを実現させているのが「スマイルゼミ」です。
スマイルゼミってどんな教材?
スマイルゼミは、「ATOKや一太郎」で知られる株式会社ジャストシステムが運営するタブレット学習教材です。2012年に小学生向けからスタートし、現在は幼児(年少3歳〜)から高校生まで対応しています。
最大の特徴は、学習専用の高性能タブレットと専用デジタイザーペンを使って、まるで紙に鉛筆で書くような感覚で学習できること。「パームリジェクション機能」(ペン先以外の手のひらが画面に触れても反応しない機能)を搭載しており、子どもが自然に手をついて文字を書くことができます。
また、教材が完全タブレット完結の設計になっており、「今日やること(ミッション)」が自動で表示されるため、何をすればいいか迷わずに取り組めます。自動丸つけ機能があるため、親が採点する手間もありません。
スマイルゼミが共働き家庭に選ばれる理由7選
① 子どもが一人で取り組める設計
タブレットを起動すると自動で「きょうのミッション」が表示され、子どもが自分でやることを把握して学習を始められます。丸つけも解説もタブレットがすべて自動で行うため、忙しい親御さんが隣についていなくても大丈夫な設計になっています。
動画や音声も豊富で、実際の昆虫の写真や植物の写真が出てきて、なかなか見られないもの、親でも知らないものも出てきて、子供は飽きません。講座を受講すると動物や植物などの「コレクションカード」をゲットできるので、コレクションする楽しみもありながら、いつの間にかいろんな動植物の名前を覚えていきます。
出題も音声で読み上げてくれるので、幼児期のまだ字が読めない段階でも取り組めますし、音声と文字が結びつく手助けにもなっていると思います。英語もしっかりした発音なので、親の怪しい英語よりずっと信頼できます(笑)
また、学習を進めればご褒美のようにスターが溜まり、遊べるゲームが増えたり、ゲーム内のアイテムが増えたり、着せ替えアイテムがもらえたりといったことに使えます。ゲーム自体をやらせたくないご家庭もあるかもしれませんが、今は子どもの意欲を高めるために学習をゲーム化するゲーミフィケーションという取り組みも増えています。子どもの意欲を高めるために、前向きに取り入れてもいいのではないでしょうか。
② 「書く」ことを大切にしている

タブレット学習というと「タップするだけで終わり」という印象を持つ方もいるかもしれません。しかしスマイルゼミは、選択問題だけでなく「記述問題」も豊富。専用ペンで実際に文字や計算式を書いて答える問題が充実しており、漢字の書き順指導も細かく行われます。
また、他のタブレット教材と違って、タブレットに手を置いてもしっかり描けます。より紙に近い書き方ができるので、違和感なく記述でき、誤作動もほとんどありません。
我が家でも、各講座で手書きで回答していますが、子どもが不満を言ったことはないし、ペンのお絵かき機能を使っていろんな絵をスラスラ描いています。
③ 子どもの進度に合わせた個別学習
1講座15分と無理なく進められる分量で、内容も教科書準拠(はじめに通っている小学校や使っている教科書を登録します)なので、学校に合わせた無理のない予習復習が可能です。
「コアトレ」という機能で、幼児〜中学3年生の内容を先取りも復習もできます。AIが苦手な単元を分析し、理解できていない箇所はさかのぼって学習できる仕組みになっています。また2025年4月には「Coachez(コーチーズ)」という機能が追加され、わからない問題について、ただ単に答え合わせ、解説を見せてくれるだけではなく、対話的に考え方を導いてくれる機能も加わりました。
④ 塾の約3分の1以下の費用で主要教科をカバー
スマイルゼミ小学生コース(標準クラス)の料金は、12ヵ月一括払いの場合、小学1年生で月換算約3,630円(税込)、小学6年生でも月換算7,480円(税込)です。
| 月額料金(税込) | 12か月一括払い(税込):月換算 | |
| 小学一年生コース | 4,730円 | 43,560円:月3,630円 |
| 小学二年生コース | 5,170円 | 48,840円:月4,070円 |
| 小学三年生コース | 6,160円 | 60,720円:月5,060円 |
| 小学四年生コース | 7,040円 | 71,280円:月5,940円 |
| 小学五年生コース | 8,030円 | 83,160円:月6,930円 |
| 小学六年生コース | 8,580円 | 89,760円:月7,480円 |
※上記の他に、専用タブレット代が12か月以上継続で10,978円(税込)かかります。12か月に満たない場合は、金額が異なりますので、公式サイトでご確認ください。
決して安くはない金額に感じるかもしれませんが、一般的な通学型学習塾と比べると大幅に費用を抑えられます。国語・算数・理科・社会・英語の5教科(1〜2年生は国語・算数・英語)とプログラミングを1台でカバーできます。
例えば昔からある公文式では、1教科月額7,150円〜7,700円です。それと比べると、破格の値段です。また、通塾の場合は月額に加えて、塾に通う交通費、通塾時間などを考えると、そのコスパ、タイパは圧倒的です。
児童手当の中に収まっているので、大きな負担なく続けられています。
⑤ 保護者がスマホで学習状況を確認できる
「みまもるネット」というアプリで、子どもがいつ・何を・どれくらい勉強したかをスマホから確認できます。子どもの頑張りをリアルタイムで知ることができ、「今日もやったね!」と声をかけるきっかけになります。
やはり、子どもは親に認めてもらいたいもの。やらせっぱなしでは続きませんので、子どもたちの頑張り、取り組み状況をしっかり見てあげたいですよね。
また、取り組み状況によってランクが付与されます。毎日のようにミッションをこなしていると月に一回「すごいキミ」として表彰されます。ミッションをすべてこなしたり、講座をすべて終えたりするとランクアップする仕組みになっていて、毎日コツコツ学習する習慣を育てるのに最適です。
我が家でもこのランクが嬉しいようで、よく報告に来ます。一緒に喜んだら子どもたちのやる気も自然とアップしています。
⑥時間も場所も自由に学べる

タブレット教材であれば、いつでもどこでも取り組むことができます。
例えば、田舎に住んでいる場合、塾が近くにない場合もあります。でも、タブレット教材ならば、届いたその日から始まれます。また、取り組む時間も自由です。
子どもの放課後もなかなか時間がない、というのも現実ではないでしょうか。帰ってきて、遊びたい、宿題もしなきゃ、ママだってご飯の準備が…その上塾に行くなんて、移動時間も含めてとても時間が取れませんよね。でも、タブレットであれば、子ども一人で夕飯の支度の時にできます。
他の習い事がある場合も、曜日によって取り組む時間を変えたりして、少ない負担で両立できます。
我が家では、朝起きて登校前にやるのが自然と日課となりました。また、兄弟によって取り組む時間が異なっても、それぞれが勉強しやすい時間にできています。
⑦始てみたけど、合わない。そんな時は、
まずは2週間の体験プログラムが用意されています。どんなに良い教材であっても、子どものによって向き、不向きは必ずあります。そこを無理やりやらせるのも気持ちのいいものではありませんし、子どもも逆に勉強嫌いになってしまう可能性があります。まずは体験してみましょう。
また、退会したとしてもタブレットそのものが無償で手に入ります。設定を解除すればAndroidのタブレットとして使用できますので、無駄にしてしまった罪悪感も和らぐのではないでしょうか?
我が家は幸い、この制度を利用することはなかったですが、他のご家庭ではやはり子供があまり取り組んでくれないということもありました。そんな時も、安心ですね。
他のタブレット教材と何が違うの?
よく比較される教材との主な違いをまとめます。
チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)と比べると…
チャレンジタッチは人気キャラクターの登場や「赤ペン先生」の添削指導、付録教材など、楽しみながら学習習慣をつけたい子に向いています。一方、スマイルゼミはシンプルで学習に特化した設計が特徴。しっかり勉強している感があり、コツコツ取り組みたい子や、余計な要素なく純粋に学習に集中させたい場合に向いています。また、スマイルゼミは退会後にタブレットをAndroidとして活用できる点も特徴です。
おまけなど、おもちゃ(教材)をもう増やしたくない、遊んでいるんだか勉強しているんだかはっきりしたい、そんな時はスマイルゼミはいかがでしょうか。
Z会タブレットコースと比べると…
Z会はもともと難関受験向けとして定評があり、中学受験を視野に入れた高難度教材を求める場合に向いています。スマイルゼミは標準クラスと発展クラスがあり、発展クラスでも「教科書を超えた応用問題まで着実に学力を伸ばす」という設計で、難関中学受験向けというよりは、学校の学力定着と底上げに重点が置かれています。
中学受験は考えてないけど、しっかり基礎的な学習を身につけてほしい、学校でついていけなくて勉強嫌い、学校嫌いにならないでほしい、そんな時はスマイルゼミの方が向いています。
塾(通学型)と比べると…
通学型の塾は、送迎の時間と費用、曜日と時間の制約があります。スマイルゼミは自宅でいつでも学習でき、特定の時間に縛られないのが強みです。忙しい共働き家庭や、習い事と両立させたい場合に向いています。
また、前述したように、費用面でも通学型の方が高い傾向があります。
デメリットはないの?
もちろん、スマイルゼミも万能ではありません。筆者が使ってみて感じたデメリットは以下の通り。
デメリットはありますが、それ以上に効果を感じています。我が家はお受験のない地域なので、とりあえず自主的に学習してくれているし、学校の進度に無理なくついていっているので、十分な効果があると思っています。
こんな家庭・こんなお子さんに特におすすめ

スマイルゼミが特に向いているのは、こんな家庭やお子さんです。
一方、こんな場合は検討が必要です。
北欧が教えてくれる「賢い使い方」
北欧の最新事情からわかるのは、「デジタルは万能じゃないけど、うまく使えば力強い味方になる」ということです。
特に幼児〜小学校低学年の時期には、手書きの練習や読書など、アナログ体験も大切にしながら、子どもが「楽しい!」と思えるタイミングでデジタル学習を取り入れる。毎日決まった時間に「きょうのミッション」をこなすという小さな積み重ねが、学習習慣の土台になっていきます。
忙しいパパ・ママが横にいなくても、子どもがひとりで学習を進められる。そしてその様子をスマホでさっと確認できる。スマイルゼミはそんな共働き家庭のニーズに応えた設計になっています。
まずは無料の資料請求や約2週間の無料お試し期間(全額返金保証)を使って、お子さんとの相性を確かめてみてはいかがでしょうか。
今なら4月からの新学年に合わせてスタートできて、プレゼントもあるみたいですよ😁
まとめ
北欧の教育が教えてくれるのは、「デジタルと紙、どちらも大切に、バランスよく使う」ことの大切さです。特に幼児〜小学校低学年は手書きの体験が基礎学力の土台になりますが、質の高いデジタル教材を目的を持って使えば、子どもの学力をしっかり伸ばせることも確かです。
また、小学校時点での学習習慣はその後も持続します。小学校時点で学習への苦手意識を持ってしまうと、取り戻すのは大変です。低学年からはじめることで、つまづきも少なく、月額も抑えて学習習慣を身につけることができます。
他のタブレット教材や塾と比べた強みを理解したうえで、お子さんの性格や家庭のライフスタイルに合っているかどうかを、ぜひ一度お試しで確かめてみてください。約2週間の全額返金保証があるので、まずは気軽に試してみることができますよ。
繰り返し学習はタブレットに任せ、空いた時間で親子のコミュニケーションや他のデジタルではできない体験を充実させ、子どもと共に豊かな生活をしてみませんか?
※料金・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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