このサイトが目指していきたい「フィーカな暮らし」とは、仕事だけでなく「家族」や「仲間」との交流の時間やリラックスする時間を大切にして、もっと幸せを感じられる暮らしです。日本全体がぜひこういう社会に向かっていってほしいなという思いをもって立ち上げました。
フィーカとは
フィーカとはスウェーデンのコーヒーとお菓子を楽しむ時間のことです。
単なる休憩という意味だけでなく、仲間や家族、仕事の同僚とリラックスしてコミュニケーションをとる大切な時間にもなっています。
1日に数回設けられており、この時間をとても大切にしています。
なぜ北欧?
北欧はヨーロッパ北部に位置するデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの5カ国を指し、豊かな自然、高福祉社会、そしてシンプルで機能的な北欧デザイン(家具、雑貨など)が特徴の地域です。
人口は以下の通り。合計2,700万人と、実は全然多くありません。
日本より断然少ない・・・
・デンマーク 約 600万人
・スウェーデン 約1,000万人
・ノルウェー 約 550万人
・フィンランド 約 550万人
・アイスランド 約 30万人
でも、高齢者の割合は約20%と日本ほどではないですが、かなり高いです。
なのに、世界幸福度報告書2024(WorldHappinessReport)をみてみるとご覧の通り。
第1位 フィンランド
第2位 デンマーク
第3位 アイスランド
第4位 スウェーデン
・・・
第7位 ノルウェー
・・・
第55位 日本
そして、労働生産性の国際比較2024(公益財団法人 日本生産性本部 生産性総合研究センター)では以下のような結果でした。
第1位 アイルランド
第2位 ノルウェー
第3位 ルクセンブルク
第5位 デンマーク
第11位 アイスランド
第12位 スウェーデン
第14位 フィンランド
・・・
第29位 日本
つまり、日本より人口も少なく、高齢化率もそれほど大きくは変わらないのに、「幸せ」で「生産性も高い」が高い国々ということになります。
しかも最初のフィーカのように、北欧諸国は仕事の合間の休憩や仕事は定時で終わって家族との時間を大切にするという文化があります。
いろいろと統計の内容にもよりますが、どうにも幸福感を感じられず、働きすぎと言われる日本にも、参考にすべきことがあるのかなーと感じています。
心地よい暮らしとは
そこで、このサイトでは、これら北欧諸国の秘密をさぐるとともに、日本での暮らしをより良くするヒントをお伝えしていけたらと思っています。
日本は決して悪い国ではないですし、日本人はとても頑張って働いています。
しかしそれよりもゆとりをもって生活を充実して、幸福度を高めつつ、一人当たりの生産性を高めることもできるはず!
そんな日本がもっと安心して、より心地よく暮らしていける国になってほしいと考えています。

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