BLUE BOTTLE COFFEEで北欧(に近い)の浅煎りコーヒー体験

コーヒーをドリップしているイラスト アイテム

「北欧の浅煎りコーヒーを試してみたい」「浅煎りと深煎り何が違うの?」ー北欧とは違うけど、BLUE BOTTLE COFFEEを体験してみての感想をまとめました。

北欧はコーヒー消費量が世界トップクラスです。一人当たりの年間消費量は、日本が約4kg、アメリカが約5kgに対して、フィンランド、スウェーデン、アイスランドは10kgを超えているというデータもあります。

そんな北欧では、スペシャルティコーヒーとして浅煎りのコーヒーに人気があるそうです。

北欧のコーヒーはまだ日本ではあまり馴染みがありません。そこで、発祥地はシアトルですが、同じ浅煎りのBLUE BOTTLE COFFEEのオンラインショップを利用してみました。

筆者はコーヒーは好んで飲みますが、専門家ではありません。あくまでコーヒー好きの一般庶民としてレビューしています☕️


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北欧のコーヒー文化

Image by Roy Buri from Pixabay

スウェーデン|フィーカ

フィーカはスウェーデン発祥のコーヒー休憩の文化で、同僚や友人と一緒にコーヒーとお菓子を楽しみながら、一息つく社会的な儀式です。職場でも家庭でも、日常的に午前10時と午後3時におこなわれます。

この時は仕事のことは忘れ、ゆったり休憩しながらお互いにコミュニケーションをとることが社会に根付いています。

フィンランド|カハヴィタウコ(Kahvitauko)

フィンランドでは「カハヴィタウコ(コーヒー休憩)」が職場の正式な時間として尊重されており、労働組合の契約書にまで明記されているほどです。

コーヒーは軽く焙煎されたものが多く、カルダモン入りの甘いパン「プッラ」と一緒に楽しまれ、なんとサウナの後にも欠かせない一杯として飲まれます。

ノルウェー|トゥールカッフェ(Turkaffe)・コケカッフェ(Kokekaffe)

ノルウェーでは、コーヒーはアウトドアと切っても切れない文化です。登山やキャンプに水筒いっぱいのブラックコーヒーを持参する「トゥールカッフェ(ハイキングコーヒー)」は世代を超えて受け継がれてきた習慣です。

山でバリスタがいなくてもコーヒーを楽しめるよう、「コケカッフェ」という鍋で豆を煮出す伝統的な淹れ方も今も残っています。

北欧のスペシャルティコーヒー

北欧の一般家庭では、中〜深煎りのドリップコーヒーを飲むことも多いですが、北欧のスペシャルティコーヒーでは、浅煎りが台頭しています。

2000年代初頭に、豆本来の個性を最大限引き出す手法として、浅煎りの「ノルディックロースト」が北欧から世界へ広まりました。

単なる一般的な「浅煎り」との最大の違いは、技術ではなく哲学にあります。ノルディックスタイルの核心は「できる限り透明に焙煎すること」です。そのため、焙煎時間が非常に短く、仕上がりはお茶のような軽いボディと明確な酸味が特徴です。

浅煎りが北欧に根付いた背景には食文化的な理由もあり、スカンジナビアの人々はもともと酸味のある食べ物(酢漬けのニシン、発酵乳製品、野生のベリーなど)に慣れ親しんでおり、浅煎り特有の明るい酸味が既存の味覚と合っていたためとも言われています。

また、北欧ではもともとドリップで飲む文化が根付いていました。浅煎りはちょうどこのドリップスタイルと相性がよく、フルーティな酸味をきれいに感じることができます。

BLUE BOTTLE COFFEE 「ベラ・ドノヴァン」 レビュー

BLUE BOTTLE COFFEEとは(PR)



そんな北欧を感じたくて浅煎りコーヒーを探してみました。

都内であれば、北欧のスペシャルティコーヒーを提供してくれるカフェがあります。

しかし、筆者は東北の田舎に住んでいます。まさかコーヒーのために東京まで足を運ぶなんてできません。そこで見つけたのが、BLUE BOTTLE COFFEEです。

BLUE BOTTLE COFFEEは、以下のような歴史・哲学をもっています。

2000年代前半、カリフォルニア州オークランド市で、フリーランスの音楽家でありコーヒーマニアでもあったジェームス・フリーマンは新鮮味が無くロースト具合が深すぎる一般的なコーヒーセレクションにうんざりし、新鮮で本来のコーヒーの味を求めている人々の為に自らコーヒー焙煎を始める決心をしました。〜ブルーボトルコーヒーより〜

今回はいくつかあるコーヒー豆から、人気の「ベラ・ドノヴァン」をオンラインショップで注文しました。価格は、200gで2,150円(税込)それに送料750円・・・ちょっと高めですね。(送料は5,500円以上で無料になります)

ベリーの繊細さと仄かなスモーキーさの絶妙なバランスを持った、ブルーボトルコーヒーで最も人気のドリップコーヒーといえば、ベラ・ドノヴァン。

絶妙なバランスは、モカとジャバのスタンダードなブレンドを私たちの好みにアレンジして作られています。

少し浅めの焙煎度合ですが、掛け合わせることで深みを生み出します。上品すぎず、主張しすぎることなく洗練された味は、最高級のコーヒーにも匹敵する程です。

ブルーボトルコーヒーより〜

ドリップ & ドリンク

まずは我が家のカリタに豆を挽いてもらいます。

まずは、蒸らしで数滴お湯を垂らすと、いつものコーヒーとは違った華やかな香りが。この時点で深煎りとは違いました。

出来上がったコーヒーは、スイーツとともにフィーカです。

アラビアのムーミンのマグカップで、北欧感アップ🎵

その味は、とってもおいしかった!本当にフルーティーです。なんていうか、コーヒーというより紅茶の感覚に近いかもしれません。

苦い・深いという感じのいつものコーヒーに比べて、酸味と軽やかさを確かに感じます。

本来はブラックがいいのかもしれませんが、甘党の私はやっぱり砂糖を入れてしまいます。でもその甘みともとてもマッチして、甘いスイーツの邪魔もしません

今まで深煎りのコーヒーしかほとんど飲んでいませんでしたが、これはハマりそうです👍

すごく飲みやすい感じがするので、特に甘党の方や女性の方におすすめです。コーヒーは苦くて渋くて嫌という方にも、ぜひ一度体験してもらいたいです。

ブルーボトルコーヒー公式オンラインストア

北欧の浅煎りコーヒーを一度お試しください

Image by sara Alaa from Pixabay

北欧発祥のスペシャルティコーヒーは、浅煎りが特徴です。

関東近郊の方は、もちろんカフェなどを利用して本場の味を体験してみてください。

地方の方でも、オンラインショップを利用して、浅煎りコーヒーを一度お試しください。

きっとコーヒーの世界が広がりますよ。

一息ついて、がんばりましょ🍀

Fikaな暮らしでいいじゃない☕️

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